技術記事

塗装を安定させる手元レギュレータ

サムネイル_塗装を安定させる



自動車補修や工業塗装の現場において、仕上がりの良し悪しを左右する最大の要因の一つが「空気圧の安定」です。

コンプレッサの作動状況や、他のエアツールの使用によって圧力が変動し、塗装ムラや色ズレに悩まされた経験はないでしょうか。 そこで活用したいのが、ハンドスプレーガン用手元レギュレータ「MAR」です。

現場の課題を解決し、塗装条件を完璧にコントロールするための必須アイテムである本製品の、驚きの性能と導入メリットを深掘りします。




1.「空気量調節器」と「レギュレータ」の決定的な違い


ここが最も重要なポイントです。

市販の安価な「空気量調節器」は、ニードルで空気の通り道を狭くしているだけ(隙間を調整しているだけ)です。
そのため、元圧が変われば通過するエア量も変わってしまいます。

一方、本製品のような「レギュレータ」は、「出口の圧力」を一定に保とうとするため、空気量の変化が起こりません。 これが、プロが「調節器」ではなく「レギュレータ」を選ぶ最大の理由です。




2.「空気量調節器」と同サイズ? 驚異の軽量・コンパクト設計


従来のレギュレータは、その機構上どうしても重く、かさばるものが一般的でした。

しかし、本製品はわずか160gという軽量モデルを実現しています。
特筆すべきは、先述の通り高性能なレギュレータでありながら、単なる「空気量を絞るだけの調節器」とほぼ同サイズまで小型化されている点です。 スプレーガンの手元に取り付けても、ガンの取り回しを妨げることがありません。プロの繊細なハンドリングを邪魔せず、常に最適な圧力で吹き付けることが可能になります。






3. コンプレッサの圧力変動をシャットアウト


コンプレッサは通常、ON-OFFロードの間で0.2MPa程度の圧力変動が発生します。

この変動がそのままガンに伝わると、パターンの幅や塗料の霧化状態が刻々と変化してしまいます。
手元レギュレータ「MAR」を装備すれば、元圧が変動してもダイヤフラム機構が働き、設定した圧力を一定に保ちます。 また、一つのトランスホーマから複数のエア機器を使用している現場でも、他の機器の作動に左右されることなく、 常に安定した空気使用量で塗装が行えるようになります。






まとめ


安定した塗装は「手元」から

塗装の失敗を防ぎ、常に高品質な仕上がりを維持するためには、環境に左右されない「不変の条件」を作ることが大切です。 明治機械製作所のレギュレータ「MAR」は、軽量化によって作業性を犠牲にすることなく、その「安定」を提供してくれます。 実際のサイズ感や取り付け後のバランス、そしてスムーズな圧力調整の様子については、本記事下部の紹介動画で詳しく解説しています。 あなたの塗装作業をワンランク上のステージへ引き上げるヒントを、ぜひ動画で確かめてみてください。






【必見】MAR手元レギュレータ使用方法

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