技術情報

圧縮空気品質保証等級

ISO8573-1(2001)/JIS B8392-1(2003) 汚染物及び清浄等級

固体粒子の等級

改正後 改正前
等級 1m3当りの最大粒子数 粒径
(μm)
濃度
(mg/m3)
等級 最大
粒子寸法
(μm)
最高
濃度
(mg/m3)
粒径(dμm)
≦0.10 0.10<d≦0.5 0.5<d≦1.0 1.0<d≦5.0
0 等級1より厳しい条件で、使用者又は納入業者によって決定する。 適用外 適用外 - - -
1 - 100 1 0 1 0.1 0.1
2 - 100,000 1,000 10
3 - - 10,000 500
4 - - - 1,000
5 - - - 20,000 2 1 1
6 適用外 ≦5 ≦5 3 5 5
7 適用外 ≦40 ≦10 4 15 8
5 40 10

湿度と水分の等級

改正後 改正前
湿度の等級 圧力露点(℃) 等級 最低圧力
露点(℃)
0 等級1より厳しい条件で、使用者又は納入業者によって決定する。 - -
1 ≦-70℃ 1 -70
2 ≦-40℃ 2 -40
3 ≦-20℃ 3 -20
4 ≦+3℃ 4 +3
5 ≦+7℃ 5 +7
6 ≦+10℃ 6 +10
- 7 規定しない
水分の等級 水分濃度(Cwg/m3)
7 Cw≦0.5
8 0.5<Cw≦5
9 5<Cw≦10

オイル濃度の等級

改正後 改正前
等級 オイル総濃度「液状オイル、エアゾル及び蒸気」(mg/m3) 等級 最高濃度
(mg/m3)
0 等級1より厳しい条件で、使用者又は納入業者によって決定する。
1 ≦0.01 1 0.01
2 ≦0.1 2 0.1
3 ≦1 3 1
4 ≦5 4 5
5 25

ISO8573-1(2001)/JIS B8392-1(2003) 規格改正について

1991年に制定されたこの規格は半導体産業を筆頭に広い市場でより高い清浄度の圧縮空気が求められる市場の要求を満たすことが困難となってきた為、ISO規格が2001年に改正され、JIS規格も2003年に改正されました。

規格名称の変更

・汚染物質及び品質等級⇒汚染物および清浄等級

固体粒子の等級の変更

・0等級が追加され、従来の1,2等級が1~5等級に区分された、また粒径および個数が1m3当たりの最大数に変更。

湿度と水分の等級の変更

・0等級と水分の等級が追加され、圧力露点が明確に区分けされた。

オイル濃度の等級の変更

・0等級が追加され、5等級が削除された。またオイル総濃度表記となり明確に区分けがされた。

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